<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ブログ</title>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://bansol-ac.jp/rss/4015441/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>記帳代行・会計ソフトの落とし穴｜黒字倒産を防ぐたった一つの注意点｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
「会計は任せてあるから大丈夫」——その油断が黒字倒産を招くことがあります。記帳代行や会計ソフトで帳簿は楽に作れますが、提示していない未払いは決算書に載りません。京都の公認会計士が、会社が傾く前に知っておきたいたった一つの注意点を解説します。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/kicho-daiko-chui-ten/</link>
<pubDate>Sat, 17 Oct 2026 14:44:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>経営判断がブレる原因と判断力を鍛える習慣｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
経営判断にブレを感じるのは、判断の量と難度が上がっている証拠でもあります。決めた理由を一行残し、あとから読み返す習慣が判断の精度を育てます。記憶ではなく記録に頼る鍛え方を、京都の公認会計士・税理士が伴走の現場からお伝えします。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260812081833/</link>
<pubDate>Wed, 12 Aug 2026 08:37:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>来年いくら投資できるかは、もう決まっている｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
成長している会社ほど、利益が出ていても現金は先に出ていきます。来期どこまで投資できるかは、税引後利益に減価償却費を加えた投資余力と、有利子負債との比率で見えてきます。決算書から攻めの上限を読み解く方法を、京都の公認会計士・税理士がお伝えします。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260729084109/</link>
<pubDate>Wed, 29 Jul 2026 09:48:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最低賃金引き上げに備える中小企業の事業計画｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
最低賃金の引き上げが続くなか、中小企業は賃金上昇をどう事業計画に織り込むべきか。人件費の増加を「しかたのない支出」にせず、価格転嫁と生産性向上で吸収できる収益構造をつくる考え方を、京都の公認会計士・税理士が伴走支援の現場からお伝えします。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260726110442/</link>
<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 11:21:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>公認会計士と税理士の違い、結局誰に頼む?｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
「経営の相談は、顧問税理士? それとも会計士やコンサル?」——公認会計士と税理士の違いが分からず、誰に頼めばいいか迷っていませんか。京都の公認会計士が、外部の力を入れたい中小企業の経営者目線で、それぞれの役割と選び方を解説します。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260606131144/</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 13:25:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>PLでは資金繰りがわからない理由｜キャッシュフローを3つに分けて見る方法｜京都・BanSol</title>
<description>
<![CDATA[
利益は出ているのに手元の現金が足りない」。その原因はキャッシュフローにあります。京都の公認会計士が、資金繰りを現状把握するためのキャッシュフロー計算書の基本と見方を解説します。
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260530091749/</link>
<pubDate>Sat, 30 May 2026 09:18:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>業界平均という、どこにも存在しない会社</title>
<description>
<![CDATA[
「業界平均と比べて、うちは高いのか低いのか。気になったことはありませんか」毎月の試算表は、きちんと手元に届く。売上はいくら、利益率は何パーセント。それでも、ふと知りたくなるのではないでしょうか。「同業他社と比べて、うちの数字はどうなのだろう」と。業界平均という指標は、たしかに一つの目安にはなります。ただ、正直に申し上げると、私はこの物差しを信用しすぎないほうがいいと考えています。むしろ、最もあてにならない数字のひとつかもしれない、とさえ思うのです。その数字は、誰のものでもないなぜ、あてにならないのか。理由は、その成り立ちにあります。業界平均とは、利益率がとても高い会社と、ぎりぎりで踏ん張っている会社。商売のやり方もまるで違う会社をすべて足して、頭数で割っただけの数字です。計算上にしか存在しない、「架空の会社」の成績なのですね。平均身長で仕立てた服が、実は誰の身体にもぴったり合わないのと、少し似ています。袖は長すぎ、肩はきつい。「平均」という言葉は、それらしく聞こえて、誰のことも正確には表してはいません。「業界平均を目指す」という危うさときどき、「まずは業界平均の利益率を目指しましょう」という言い方を耳にします。けれど、よく考えると、これは不思議な話だと思うのです。あてにならない数字を、わざわざ自社のゴールに据えてしまっている。その数字に向かって背伸びをしたり、逆に「平均は超えているから」とほっとしたり。それで本当に、自社の経営は良くなるのでしょうか。物差しは、長さを測れても、「なぜその長さなのか」までは教えてくれません。業界平均も同じです。「平均より低い」と分かったところで、なぜ低いのかは、何ひとつ語ってはくれないのですから。正直に言うと、私自身、独立した当初は業界平均をもう少し信じていました。けれど、いくつもの会社の数字を見るうちに、考えが変わったのです。同じ「平均より低い」でも、その理由は会社の数だけあります。惑わされる前に、自社の「なぜ」を知るでは、どうすればいいのか。業界平均に一喜一憂する前に、まず自社がなぜその水準にあるのかを、ご自身の言葉で説明できるようにすること。私がお伝えしたいのは、これに尽きます。利益率が低いのなら、原価が重いのか、価格設定が弱いのか、あるいは先行投資をしている時期なのか。理由が見えてくれば、その数字は「ダメな数字」ではなく、「次の打ち手を教えてくれる数字」に変わります。逆に、平均より高いからと安心するのも、少し危ういかもしれません。なぜ高いのかを自分の言葉で語れなければ、その強みは、何かのきっかけで明日には崩れてしまうこともあるからです。もし、自社の数字がなぜこの水準なのか、一度きちんと棚卸ししてみたいとお考えなら、BanSolでも「現状把握(業績振り返り)」というメニューでお手伝いをしています。過去数年の数字をともに読み解き、その背景にある理由を言葉にしていく場です。もちろん、誰と組むかはそれぞれです。業界平均は、あくまで遠くにある目安にすぎません。その数字に惑わされる前に、まずは足元の、自社の数字に「なぜ」と問いかけてみてはいかがでしょうか。次の一手のヒントは、平均値ではなく、自社の数字の理由のなかにあるはずです。この度はブログを読んで頂きありがとうございました。経営に”財務の目線”を中小企業のチェンジメーカー谷口純一
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260526122947/</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2026 12:31:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>数字とマーケの、両輪　── 会計事務所がマーケティングを語る理由</title>
<description>
<![CDATA[
「会計事務所に経営の相談をしたとき、最初に出てくる話は何でしたか」節税の話、コスト削減の話、資金繰りの話。おそらく、そういったお話が多かったのではないでしょうか。もちろん、どれも大切な論点です。ですが、ふと思うことがあります。「少し、守りの方向の話に偏っていないだろうか」と。私自身、会計士・税理士という肩書きで仕事をしています。それでも、お客様との打ち合わせでは、マーケティングや営業の話、商品設計や価格設定の話を持ち出すことが少なくありません。正直に言うと、独立した当初の私は「会計は会計、マーケはマーケ。専門外のことに口を出すのは越権だ」と思っていました。餅は餅屋。その境界をきっちり守るのが専門家の作法だと、そう信じていたのです。ただ、現場でクライアントの方々と数字を見ているうちに、少しずつ考えが変わってきました。話は、結局マーケティングに行き着くたとえば、ある経営者の方の試算表を一緒に眺めていて、粗利率がじわじわ落ちていることに気づいたとします。掘り下げていくと、原因は値引きの常態化。では、なぜ値引きせざるを得なかったのか。「他社との価値の違いを、お客様にうまく言葉で伝えられていないから」。話は、結局そこに行き着くのです。これは、もはや会計の話ではありません。マーケティング──顧客にどう価値を伝えるか、誰に売るか、どう値決めをするか──の話です。数字は、結果を映す鏡。けれど、その結果を生むのは、商品設計や価格や顧客選びといった、上流の意思決定です。鏡だけを磨いても、映る景色は変わりません。上流に踏み込まないと、本当の意味で経営は動いていかない。中小企業の経営改善には、コストを削るという「縮こまる方向」と、売上を伸ばすという「攻めの方向」の両輪が必要だと私は考えています。コスト削減だけでは、いずれ事業は細っていきます。経営は、伸ばさないと、回らない。だから私は、数字を見るだけで終わらず、その先のマーケティングまで一緒に考える支援をしたいと思ってこの仕事をしています。戦略と戦術なきマーケティング活動の末路もちろん、マーケの専門家には敵わない領域もあります。本質なマーケティングの課題が明確であれば、本格的なクリエイティブや広告運用は、餅は餅屋で、その道のプロと組んでいただくのがよいでしょう。しかし世の中にあふれているマーケティング支援は「SEO対策で検索順位を上げましょう」「ダイレクト広告でよりニーズのあるお客様に届けましょう」というものの、商品を理解してニーズのあるお客様がどんな方なのかは企業で考えてくださいというものが圧倒的に多いです。つまりマーケティング戦略⇒マーケティング戦術の選定⇒マーケティング施策と行動に移すべきはずが、戦略と戦術の検討なく行動に移すところから始めてしまう。今回どんなユーザー候補に何を打ち出して買ってもらう、だからこのSEO対策をするという考えが決まっていないなかとにかくインスタグラムをあげまくる。業者が言ってきた汎用的なその業界のキーワード検索順位をあげる。。。そんなことを繰り返しても自社らしさは全く発信出来ていないため、結局他社との差別化が出来ず広告費をかけれる大企業や立地の良いお店の影に隠れいつまでも状況が変わらない。そんな企業が大半なのではと考えています。ただ、数字を起点に「では、どう売上を作るか」を共に考える伴走者。そういう存在が、中小企業にはもう少し必要なのではないかと感じています。会計とマーケは別物ではなく、本来は地続きのものですから。皆さんの会社では、数字の話と売上の話が、ちゃんとつながっていますでしょうか。この度はブログを読んで頂きありがとうございました。経営に"財務の目線"を中小企業のチェンジメーカー谷口純一
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260523085237/</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 09:05:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>経営者に必要な“壁打ち“という作法</title>
<description>
<![CDATA[
経営の重要な判断を、一人で抱え込んではいないでしょうか。人を雇うべきか、新しい設備に投資すべきか、長く続けてきた事業をどう変えていくか。経営者の机の上には、こうした「自分しか決められない問い」が、日々積み上がっていきます。私自身、お客様と話していて、よく感じることがあります。経営者の方の多くは、頭の中ですでに答えを持っておられる。けれど、それを誰にも話さないまま、自分の中だけで何往復もさせてしまっている。考えがぐるぐると回り続けているうちに、最初の問いそのものを見失ってしまう。気がつくと、判断ではなく「先送り」になっている。あるクライアントとの対話の中でも、そんな場面に立ち会うことが少なくありません。そういうときに、私が大切にしている言葉があります。「壁打ち」です。壁打ちはテニスの練習でいう、ボールを壁に打ち返してもらうあの作法です。相手は答えを返してくれるわけではない。ただ、こちらが打ったボールを、こちらに戻してくれるだけ。けれど不思議なもので、その単純な往復を続けるうちに、自分のフォームの癖や、肩の力みが少しずつ見えてきます。経営判断における壁打ちも、これに似ています。相手は、答えを与えてくれるわけではありません。むしろ、答えを与えてしまっては壁打ちになりません。話しているうちに、ご自身の中にあった答えが、少しずつ形を取り始める。そういう時間です。私はこれを「答えの出し方を一緒に練習する場」と呼んでいます。経営者が自走できる力、つまり自力は、誰かに答えをもらうことでは育ちません。自分で考え、選び、振り返るというサイクルを、何度も回すことの中で、ゆっくりと育っていくものだと思っています。正直に言うと、私自身、最初は壁打ちという言葉に少し違和感を持っていました。なんだか軽い響きがする。経営の重い判断を扱うのに、ふさわしくないのではないかと。重い判断ほど、軽やかに声に出せる場が要る。何人もの経営者と向き合ってきて、思いを改めました。重い判断ほど、軽やかに声に出せる場が要る。一人で抱え込んだままでは、いい判断にはなかなか行き着けないのです。もし、最近どうも同じ問いを頭の中で繰り返しているなと感じておられるなら、BanSolでも「経営の壁打ち」という形でお時間を頂戴しております。答えを差し上げる場ではなく、ご自身の中の答えを引き出すお手伝いをする場として、ご活用いただけます。もちろん、誰と組むかはそれぞれです。気の合う相手と、五分でも声に出して話す場を持つこと自体が、経営の質を静かに変えていきます。ただし、良い壁打ちは信頼関係の構築が不可欠です。互いのことをよく知り合っている、これまでどんな経験をされて、何が大切で、何が得意で、何が苦手で、何が好きで、何が嫌いで。。。このような関係は一朝一夕では成りたちません。何度もセッションするうちに醸成されていくものだと自分自信日々感じています。経営は、孤独な仕事です。だからこそ、声に出すという作法を、どうか手放さないでいただきたいと思っています。私もこの伴走というサービスをクライアント様とより価値のあるものに育て還元していくため、自分の想いや得意を日々発信することでBanSolをよく知って頂いた上でお声をかけて頂けるよう意識しています。この度はブログを読んで頂きありがとうございました。経営に”財務の目線”を中小企業のチェンジメーカー谷口純一
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260523084343/</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 08:52:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>物価高騰のなか、なぜすぐ動けないのか</title>
<description>
<![CDATA[
「やれることはやっている。でも、追いつかない」ガソリン代、電気代、原材料費、人件費。値上がりの波は、止まる気配がありません。経営者の方々とお話ししていると、こうしたお声をよく耳にします。物価高騰のなかで、ご自身の会社はいま、利益面でどう動いているのか。数字として、きちんと把握できておられるでしょうか。少し意地悪な問いに聞こえたら申し訳ありません。ただ、ここがいま、中小企業の経営にとって、本当に大事な分かれ目になっているように私は感じています。月次PLを、いっしょに見てみるご自身の会社の月次のPL（損益計算書）を、お手元に出してみてください。そして、こんな問いをご自身に投げてみていただきたいのです。粗利は、毎月どのように推移していますか。粗利率は、いつから悪化し始めていますか。この問いに、答えに詰まってしまう中小企業が、決して少なくないように思います。「いや、うちは月によって粗利がめちゃくちゃで、推移なんて読み取れる状態じゃないんですよ」正直に申し上げると、そうお答えになる経営者の方が、かなり多いというのが私の実感です。なぜ、粗利が「めちゃくちゃ」になるのか理由は、たいてい一つに行き着きます。売上の計上タイミングと、それに紐づく原価の計上タイミングが、月でずれているからです。3月に売り上げた商品の仕入が、2月や4月に計上されている。当月の売上に対応する外注費が、別の月にまとめて落ちている。こうしたズレが積み重なって、毎月の粗利と粗利率は乱高下します。ここで、一つ立ち止まってみたいのです。粗利は、自社の製品やサービスそのものが、お客様にとってどれだけの価値を生み出しているかを表す数字です。経営の根っこにある指標、と言ってもいいかもしれません。それほど大事な数字が、毎月の経営実態を表していない。なかなかゆゆしき話だと、思いませんか。月次会計が「税務の道具」になっているなぜ、こんなことが起きるのか。正直に言うと、これは中小企業の月次会計が、長らく「税務申告のための作業」として運用されてきたことの功罪だと、私は考えています。会計は外部の事務所に丸投げ。日々の処理はラクな現金主義で済ませ、税務申告のときだけ、決算で発生主義にまとめて修正する。毎月の数字は、税務上の帳尻が合っていればよし。経営判断のためにタイムリーに使う、という発想で組まれていないのですね。たとえるなら、車のダッシュボードがリアルタイムには動かず、月末や年度末にだけ、バックミラー越しに「先月はだいたいこんな速度でしたよ」と振り返って教えてもらっている、ような状態かもしれません。これでは、いまのように物価が動き、コスト構造が変わる局面で、自社のどこが詰まっているのかが、すぐには見えません。見えてこなければ、動けません。預金通帳が薄くなってから、動き出す構造結果として、何が起きるか。預金口座の残高がじわじわと目減りしていって、「これはまずい」と気づいたところで、ようやく対策を考え始める。そのタイミングで銀行に資金調達のご相談に行っても、営業利益の薄い会社に対しては、金融機関も積極的な姿勢は取りにくいものです。条件が厳しくなる、金額が削られる、時間がかかる。打ち手を打ちたいのに、打てない。打ちたい時期には、もう間に合わない。これは、本当にもったいない構造です。根本要因は、どこにあるのかでは、この状況の根本要因は、どこにあるのでしょうか。私はこう考えています。月次会計が、経営者ご自身が今月の自社を語るための「経営の道具」になっていないこと。ここに尽きるのではないか、と。逆に言えば、月次の数字を、税務のためではなく、経営判断のために整える。それだけで、見える景色は大きく変わります。粗利の推移が読める。粗利率の悪化タイミングが特定できる。物価上昇の影響が、どの商品・どの取引で発生しているかが見える。そこまで見えてはじめて、値上げ交渉、商品ミックスの見直し、コスト構造の再設計、といった具体的な打ち手が、地に足のついた形で議論できるようになるのですね。BanSolでも「定期モニタリング」というメニューで、こうした月次のリズムをご一緒に組み立てるお手伝いをしていますが、誰と組むかはそれぞれです。社内の経理体制を見直す、顧問の税理士事務所に月次面談を依頼する、形はいろいろあっていい。大事なのは、月次会計を「税務の道具」から「経営の道具」へと、立ち位置を変えること。先日私もクライアントの経営者の方と「この3ヶ月で粗利が2~3%悪化してますね。」「やっぱりそうですか、〇〇が高くなってるし来月からさらに〇％値上げという連絡がきています。」「それは大変ですね。原価率改善のあの話、そろそろ具体的に取り組みましょうか。」という風にタイムリーな経営判断のキャッチボールや次の打ち手の話が目まぐるしく議論されるようになっています。物価が動く時代だからこそ、ご自身の会社の数字を、ご自身の言葉で語れる状態を持っていただきたい。心からそう思っています。この度はブログを読んで頂きありがとうございました。経営に"財務の目線"を中小企業のチェンジメーカー谷口純一
]]>
</description>
<link>https://bansol-ac.jp/blog/detail/20260512100108/</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2026 10:08:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
